郵便物の抜き取り防止方法

防犯対策が必要なわけ

ポストから郵便物が抜き取られる犯罪が、年々増えていることをご存じですか?

単純ないたずらだけではなく、盗んだ郵便物に含まれる個人情報が悪用されてしまう
ケースもあるので要注意です。

他にも家の郵便ポストに届くものには、定形外の郵便物や
インターネットショッピングで購入した商品などがあります。

最近は手紙以外のこういった価値のあるものも抜き取りのターゲットになっていて、
郵便ポストの安全性がますます見直されているんです。

おすすめの対策

今あなたが使っているポストのことを見直しながら、
以下の対策法を参考にしてみてくださいね!

投函口を見直す

今お使いの郵便ポストの投函口はどんなサイズですか?

投函口のサイズは小さすぎても大きすぎてもよくありません。

なぜなら投函口が小さいと、郵便物が投函口からはみ出してしまい、
抜き取りやすいので盗難にあうことが多くなり、また逆に投函口が大きすぎると、
手を入れて中の郵便物を盗ることができてしまうからです。

だけど投函口の大きさって、自分で調整することは難しいと思います。

なので今お使いのポストを確認して不安だなと思ったら、思い切ってこの機会に買い替えることをおすすめします!

投函口の適切な大きさについての記事はコチラ

鍵を付ける

施錠することのできないポストだと、だれでも簡単になかのものを
取り出すことができるので危険です。

★もし現在、鍵のある郵便ポストをお使いの場合
面倒くさくても毎回しっかりロックするようにしましょう!

★もし現在、鍵がないポストをお使いの場合
蓋に南京錠が付けられるようなデザインであるかを確認して、 いますぐに取り付けてみることをおすすめします!

南京錠はダイヤル式のものだと、暗証番号で施錠、解錠ができるつくりになっているので
鍵がいらなくて便利です。ピッキングされる心配がないので安心ですよ。

郵便ポストをまめにチェックする

最後に1番シンプルにできる防犯対策は、郵便ポストをまめにチェックして
郵便物を取り出す回数を増やすということです。

郵便物をポストにためたままにすると、投函口からはみ出てしまったりして抜き取りがしやすくなり、
盗難のリスクも高まってしまうんです。

それに長く留守にする家の郵便ポストはターゲットになりやすいので、
そう見えないように郵便物は毎日ちゃんと取り出すのがおすすめです。

郵便物の抜き取り犯罪は、実は気づくことが難しいと言われていますが、
それでもこの対策法によって狙われにくくなるはずですよ。

まとめ

郵便物の盗難の被害がこわいのは、手紙や買い物した商品の紛失以上に、
個人情報の流出です。

気づかないうちに被害にあってしまわないように、しっかりとできることをやっておきたいものですね!

ここでご紹介した対策のほかに、「抜き取りは犯罪です」というステッカーをポストに貼ったり、
玄関に防犯カメラを設置してそのことを表示するのもいいかと思います。

いままで気にしていなかったあなたも、ぜひこの機会にご自宅の郵便ポストの安全を見直していただけたらと思います。