レターパックが入る郵便ポストの条件【サイズ早見表つき】

レターパックライトを郵便ポストで受け取るには、投函口だけでなく内部の収納スペースも確認します。封筒の寸法は34×24.8cm、厚さは3cm以内です。実際の厚さ、投函後の通り道、先に入っている郵便物によっても収まり方が変わります。

「A4対応」「レターパック対応」という商品説明を読むときは、どの寸法と受け取り条件を確認すればよいのでしょうか。この記事では購入前の確認点を整理し、壁掛けポストの一例と製品比較をご案内します。

カバポストの壁掛け郵便ポスト ムーンの設置例

ライトとプラスは、受け取り方法が違う

種類専用封筒・厚さ配達方法
レターパックライト34×24.8cm、厚さ3cm以内郵便受けへ配達
レターパックプラス封筒34×24.8cm。厚さ3cmを超えるものも、専用封筒に入り封が閉じる条件などを満たせば利用可能対面で配達し、受領印または署名を受ける

いずれも重量は4kg以内です。ポストの大きさで受け取り可否を確認するのは、郵便受け配達のライトです。プラスをポストや宅配ボックスで受け取れると一律に案内しないようにしましょう。最新の利用条件は日本郵便のレターパック公式案内をご確認ください。

購入前に確認する3つの場所

1. 投函口:実際の幅と厚さが通るか

封筒の短辺は24.8cmですが、幅だけで判断できません。実際の厚さ、投函する向き、ふたの開き方、入口の縁への引っかかりも確認します。封筒を無理に押し込む前提で選ばないでください。

2. 内部収納:34cmの封筒が収まり、扉が閉まるか

投函口を通ったあとに、内部で封筒が収まるスペースが必要です。本体の外寸には板の厚さや鍵などの部品も含まれます。外寸の奥行きが34cm必要だという意味ではありません。収納される向きと内部の通り道を確認しましょう。

3. 郵便物のたまり方:複数届いても受け取れるか

一通が入る条件を満たしていても、先に入った郵便物でスペースが埋まると受け取れない場合があります。普段届く量、取り出す頻度、取り出し口の広さを合わせて確認してください。

郵便物の寸法と確認点の早見表

下表は寸法の例です。投函口の幅だけで「必ず入る」と判断する表ではありません。

郵便物の例寸法確認点
はがき10×14.8cm投函口と収納スペース
角形2号封筒24×33.2cm投函する向き、内部の長さ、取り出しやすさ
レターパックライト34×24.8cm、厚さ3cm以内実際の厚さ、投函口、内部の通り道と収納

クリックポストやゆうパケットは、内容物や梱包によって形と寸法が変わります。レターパックが入るからすべてのポスト投函型荷物が入る、と広げて判断しないでください。

壁掛けポストを選ぶときの一例:ムーン

カバポストの「ムーン」は、公式商品説明にレターパック・角形2号・A4封筒等への対応を記載している壁掛けモデルです。投函口は幅26×高さ3.5cm、本体外寸は幅29.7×高さ40.4×奥行13.8cmです。外寸と投函口は別の寸法として確認してください。

実際に届く封筒の厚さと郵便物の量、取付面と扉の開閉スペースを確認して選びましょう。完全防水ではないため、公式説明では軒下への設置を推奨しています。鍵による施錠については鍵付きポストの選び方もご覧ください。

壁掛け・自立式・宅配ボックスの違いはカバポストの製品一覧・比較表へ。設置する高さと寸法の確認はポストのサイズ・高さ・投函口の確認点へ進めます。

レターパックライト対応の壁掛けポストを確認する

ムーンの投函口・設置条件・付属品を、公式商品ページで確認できます。価格・在庫も商品ページをご覧ください。

よくある質問

Q. 投函口が幅26×高さ3.5cmなら必ず入りますか?

A. 投函口だけでは判断できません。実際の厚さ、投函後の通り道、内部収納、先に入っている郵便物を合わせて確認してください。

Q. レターパックプラスもポストで受け取れますか?

A. プラスは対面で配達し、受領印または署名を受けるサービスです。ポストの大きさを理由に郵便受け配達へ変わるものではありません。

Q. ライトが郵便受けに入らない場合はどうなりますか?

A. 持ち戻りなどになる場合があります。追跡情報や不在配達通知書の案内を確認してください。受け取りが何日遅れるかを一律には示せません。