郵便ポストの取り付け・交換ガイド|自分で(DIY)と業者、費用と手順を徹底比較

郵便ポストの取り付けや交換は、「自分でやる(DIY)」か「業者に頼む」かで、費用も手間も大きく変わります。この記事では、ポスト専門メーカーのカバポストが、自分で取り付ける方法・必要な道具・費用の目安から、業者に頼んだほうがよいケースと相場まで、両方の視点でまとめました。「ホームセンターで買って自分で付けたい」「埋め込みポストを交換したい」——どちらの方にも判断材料になるよう解説します。

まず結論:DIYと業者、どちらを選ぶ?

ポストの設置方法は大きく3タイプあり、それぞれDIYの難易度が違います。

設置タイプDIYの難易度向いている人
壁掛け式(玄関ドア横の壁に固定)やさしい自分で付けたい人
スタンド式(置き型・ポール建て)ふつう基礎が不要なら自分でも可
埋め込み式(門柱・塀に埋め込み)むずかしい業者に頼むのが無難

ざっくり言うと、壁掛け式なら自分で取り付けられる方が多く、埋め込み式の交換は業者向きです。以下でそれぞれ詳しく見ていきます。

自分で取り付ける(DIY):道具・手順・費用

必要な道具

壁掛けポストを自分で取り付ける場合、基本的に必要なのは次の道具です。ホームセンターでそろいます。

  • 電動ドライバー(インパクトドライバー):ビス止めに必須
  • 下地に合ったビス・アンカー:木壁・サイディング・コンクリートで種類が変わる
  • 水平器・メジャー・鉛筆:取り付け位置の印付け
  • コーキング材:ビス穴からの雨水侵入を防ぐ(外壁の場合)

取り付けの手順(壁掛け式)

  1. 位置を決める:投函口が地面から1.0〜1.3mになる高さが目安。ドアの開閉や動線の邪魔にならない場所を選ぶ。
  2. 下地を確認する:壁の中の柱(下地)にビスを効かせるのが基本。下地のない位置はアンカーで補強する。
  3. 印を付けて水平を出す:水平器でまっすぐを確認し、ビス穴位置を鉛筆でマーキング。
  4. ビス止めする:電動ドライバーで固定。外壁ならビス穴にコーキングを打って防水する。
  5. ぐらつきを確認:本体を軽く揺すってガタつきがないかチェックして完了。

「両面テープだけ」で付けても大丈夫?

軽量な簡易ポストなら強力両面テープでの仮固定も可能ですが、おすすめはしません。ポストは郵便物が入ると意外に重くなり、夏の直射日光で粘着が弱まって落下する事故が起きやすいためです。賃貸で壁に穴を開けられない場合を除き、ビス止めを基本にしてください。どうしてもテープの場合は、屋外用の強力タイプを選び、定期的に点検しましょう。

DIYの費用の目安

自分で取り付ける場合の費用は、ポスト本体代+道具代(数千円〜)だけで済みます。工事費がかからないぶん、業者に頼むより1〜3万円ほど安く上がるのが一般的です。電動ドライバーを持っていない場合も、ホームセンターのレンタルや3,000円前後の入門機で対応できます。

ポスト本体はどこで買う?

ホームセンターでもポストは買えますが、種類が限られ、大型・鍵付き・A4対応といった条件で選ぶとネット専門店のほうが選択肢が豊富です。とくに近年は「レターパックやA4カタログがそのまま入る大きめのポスト」「防犯のための鍵付き」の需要が高く、DIYでの取り付けもしやすい壁掛け式が人気です。

私たちカバポストは郵便ポストの専門メーカーで、自分で取り付けやすい壁掛け式の大型・鍵付きポストを各種そろえています。本体選びの参考にしてください。

業者に頼む:向いているケースと費用相場

次のようなケースは、無理にDIYせず業者に依頼したほうが安全・確実です。

  • 埋め込み式ポストの交換:門柱や塀に埋まっているポストの入れ替えは、既存の撤去や隙間の処理が必要で難易度が高い
  • 門柱ごと新設・リフォーム:基礎工事やインターホン・表札との一体設計が絡む
  • コンクリートやタイル壁への設置:専用工具と下地の見極めが要る
  • 高所・道路側など危険が伴う場所

費用の相場は、壁掛けの取り付けだけなら1〜2万円前後、埋め込みポストの交換や門柱リフォームを伴うと3〜10万円以上と幅があります。作業内容・既存の撤去の有無・地域で大きく変わるため、金額は必ず見積もりで確認しましょう。

失敗しないコツは「複数社の相見積もり」

外構・エクステリア工事は、同じ内容でも業者によって見積もりに数万円の差が出ることが珍しくありません。1社だけで決めず、複数社から無料で見積もりを取って比較するのが、相場を知り、ぼったくりを避ける一番の近道です。

※以下は広告(アフィリエイトリンク)を含みます

工事を業者に頼むなら、まず一括見積もりで相場を確認

ポストの取り付け・埋め込みポストの交換・門柱リフォームは、複数社を比べると費用を抑えやすくなります。無料で一括見積もりが取れるサービスを使えば、地元の業者を含めて相場を把握してから依頼先を選べます。

外構・ポスト工事の見積もりを一括で取る(ゼヒトモ)

まとめ

  • 壁掛け式は自分で取り付けやすい。電動ドライバーとビスがあれば、工事費をかけずに設置できる
  • 両面テープだけの固定は落下リスクがあるので、基本はビス止め
  • 埋め込みポストの交換・門柱リフォームは業者向き。費用は3〜10万円以上と幅があるので相見積もりで確認を
  • 本体は「大型・鍵付き・A4対応」で選ぶと、後悔しにくい

📮 自分で取り付けやすい壁掛けポストをお探しなら

工事費を抑えやすい壁掛け式は、DIYでの取り付けにもぴったり。大型・鍵付きで扱いやすい「カイテンハンドル」なら、ポスト代も抑えつつ気軽に設置・取り替えできます。